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デジカメのスペック解説

光学倍率
ズームできる倍率。ただし倍率を上げると焦点距離が伸びてF値が大きり暗くなる。
画角を変える場合や月の単体撮影に影響がある。
開放F値(ワイド端)
焦点距離÷レンズ口径で求められる。この数値が小さいほど「明るいレンズ」と言える。
焦点距離が短いほど、そしてレンズ口径が大きいほどF値は小さくなる。
広角
この数値が小さいほど広い範囲を撮れる。
星景・星野写真撮影時の画角に影響する。
撮影素子
レンズにより集められた光を記録する部分。大きいものほど高感度でノイズが少ない。
テレビと同じように対角の長さ(インチ)により表記される。
1/○の分母の数字が小さいものほどサイズが大きくなるのだが、分かりにくいので
比較しやすいよう撮影素子の縦横の長さより計算した撮影素子面積を表記している。
画素数
画像を記録する縦横の大きさ。数値が大きいほど大きな画像が撮れる。
後述する「C/画指数」に影響するので必ずしも画素数が大きいほうが良いわけではない。
撮影素子面積÷画素数指数(C/画指数)
撮影素子面積と画素数から計算される当サイト独自の指数。この数値が大きいほど高感度と言える。 撮影素子面積が大きいほど、画素数が少ないほど数値が大きくなる。
最高常用ISO感度
数値の大きいものほど高感度だが、その分ノイズも多くなる。
「拡張設定ISO感度」は画素数などが制限される特殊な設定でノイズが極めて多く実用的ではない。
最長露光時間(シャッタースピード)
シャッターを開けたままにして光を蓄積(累積)することのできる時間。
星景・星野・天体写真撮影において極めて重要な要素。
コンデジではマニュアル設定できずオートしかない機種が多い。
設定できても、「夜景」「花火」などの一部の撮影モードだけの場合がある。
この場合ISO感度が低感度に固定されることが多い。
シャッターを押している時間だけシャッターを開く「バルブ撮影」は一部の機種のみに採用される。
長時間露光が可能だが、手振れの可能性が高いためレリーズ(有線・無線でシャッター操作する機器)は必須である。
総露光指数
最高常用ISO感度×最長露光時間÷100により求められる指数。
数値が大きいほど多くの暗い星を撮影できる可能性がある。ただし総露光が大きくなれば背景も明るくなり(最終的には全面真っ白になる)実用上はあまりに大きい数字は意味がないかもしれない。
一部のメーカー・機種では撮影モードに依存しISO感度と露光時間の組み合わせが限られる場合がある。
発売日
新しいものほど画像処理、ノイズ処理のプログラムが改良されているため高性能である可能性が高い。
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